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みやぎ県民大学開放講座 3・4回目の様子

 

開放講座の第3回目は、櫻井正昭先生による~古典に親しむ「平家物語と義経」~の講話でした。「祇園精舎の鐘の声・・・」で始まる冒頭の部分の平曲(琵琶法師の語り)を視聴したあと、受講者皆さんで原文を音読しました。音読を通して古文のリズムを味わい、平家物語の主題である「栄枯盛衰」「無常観」について触れました。さらには、「扇の的」「弓流し」「逆櫓(さかろ)論争」の場面にあらわれる源義経の姿を読みながら、国民的な英雄の意外な実像に迫ることができました。資料や画像も多く提供されて、実りある学びのひとときとなったようです。

 

第4回目は、長沼先生による~「楽しく」体力UP!ボッチャなどのニュースポーツで体を動かす~でした。初めにリンパの流れに沿って筋肉をほぐしながらのストレッチ。次に、3名一組となり、対戦形式でボッチャをしました。全員がボッチャをした経験がなく、先行者の投げ方を真剣に見て自分の番に備えていましたが、思うように投げられず、休憩中もチームで作戦を立て投げる練習をしていました。最後は、じゃんけんクッションを投げ、勝った人が出た目分の歩数を進みゴール。終わる頃には、皆さん、体がポカポカになったようです。

 

みやぎ県民大学開放講座を開講

コロナの関係でお休みしていた県民大学開放講座を3年ぶりに開講いたしました。「趣味や教養の講座を通じて、学習の楽しみを知る」というテーマで全4回実施となりました。受付期間前から問い合わせがあり大崎市内の方を中心に26名の参加申し込みがありました。
第1回目は、早坂俊一郎先生による『「脳トレ」でいつまでも若々しく』。受講生の方々は、先生自作のテキストを広げ熱心に取り組み、脳を活性化させた時間となりました。

2回目は石森小緒里先生による『和紙を使って、季節のタペストリーをつくろう!』。秋を素材とし型紙を使用し和紙を型抜き、思い思いのデザインでタペストリーの製作に取り組んでいました。出来上がった作品を「飾るのが楽しみ」という声も聞かれとても好評でした。
次回は、『「古典」に親しむ~平家物語と源義経~』になります。

みやぎ県民大学開放講座 3・4回目

3・4回目は、「楽しく生きるための社会学講座」です。本学で、社会学や社会的養護の科目を担当している井坂先生による講義です。
まずはアイスブレイクから始まりました。緊張を解きほぐすための手法で、コミュニケーションをとりやすい雰囲気作りをすることです。10分間自己紹介、しりとり自己紹介、パチン・キャッチ等を行い、受講生の方々からは笑顔が見られ、すっかり和んだ様子。さて、本題に入ります。社会学とは?
社会の中で起きた事象を課題にし、グループディスカッションしてもらい発表する形式で行われました。人の意見を聞いて共感したり、感心したり、驚いてみたり。
社会学とは、様々な現象をその背後にさかのぼって考え、少々ひねくれた見方、常識を覆す考え方、角度や視点を変えて考える、人の心を読み取る学問です。ひらめき脳でいつまでも若々しく生きるための手助けになったことでしょう。