みやぎ県民大学開放講座 3・4回目の様子

 

開放講座の第3回目は、櫻井正昭先生による~古典に親しむ「平家物語と義経」~の講話でした。「祇園精舎の鐘の声・・・」で始まる冒頭の部分の平曲(琵琶法師の語り)を視聴したあと、受講者皆さんで原文を音読しました。音読を通して古文のリズムを味わい、平家物語の主題である「栄枯盛衰」「無常観」について触れました。さらには、「扇の的」「弓流し」「坂櫓(さかろ)論争」の場面にあらわれる源義経の姿を読みながら、国民的な英雄の意外な実像に迫ることができました。資料や画像も多く提供されて、実りある学びのひとときとなったようです。

 

第4回目は、長沼先生による~「楽しく」体力UP!ボッチャなどのニュースポーツで体を動かす~でした。初めにリンパの流れに沿って筋肉をほぐしながらのストレッチ。次に、3名一組となり、対戦形式でボッチャをしました。全員がボッチャをした経験がなく、先行者の投げ方を真剣に見て自分の番に備えていましたが、思うように投げられず、休憩中もチームで作戦を立て投げる練習をしていました。最後は、じゃんけんクッションを投げ、勝った人が出た目分の歩数を進みゴール。終わる頃には、皆さん、体がポカポカになったようです。