9月5日(木)、東北高等学校小松島キャンパスにおいて、宮城誠真短期大学と東北高等学校との高大連携事業に関する協定書の調印式が執り行われました。両校とも5名の参加者のもと、短大の山口義康学長と高校の五十嵐征彦校長の挨拶のあと、協定書へ調印が行われました。
短大の教育学や保育学の分野と高校の教育プログラムを融合することで、生徒と学生の学びの質が一層向上することを願っています。そして、連携を深めることにより互いの教育力の向上に努め、地域社会の発展に貢献したいと考えます。
9月5日(木)、東北高等学校小松島キャンパスにおいて、宮城誠真短期大学と東北高等学校との高大連携事業に関する協定書の調印式が執り行われました。両校とも5名の参加者のもと、短大の山口義康学長と高校の五十嵐征彦校長の挨拶のあと、協定書へ調印が行われました。
短大の教育学や保育学の分野と高校の教育プログラムを融合することで、生徒と学生の学びの質が一層向上することを願っています。そして、連携を深めることにより互いの教育力の向上に努め、地域社会の発展に貢献したいと考えます。
令和5年9月に一般財団法人大学・短期大学協会の認証評価を受けました。その結果令和6年3月8日付で適格の認定を受けました。
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毎日30度を超える暑い日が続いております。また、東京2020オリンピックの熱戦にテレビの前でさらに熱くなっています。
コロナ禍の中、保育所、幼稚園などの対外的なボランティアが少なくなり今年から緑化ボランテイアを立ち上げました。春先に植栽した門扉の花はどんどん勢
いを増しあふれんばかりに咲いています。
種を播きプランターに移植した朝顔は玄関前を飾っています。「さつまいも」も暑さに負けず蔦を伸ばしています。
2年生は、今週一杯保育実習に取り組んでいます。暑い中皆さん本当にお疲れさまです。
生命保険協会は介護福祉士と保育士を養成するための「給付型奨学金制度」があり、本年度の奨学生として県内の専門学校生など8人が決定し、その内本学保育科の工藤紀羅々さんが選ばれました。このほど地元紙の大崎タイムスに掲載されました。