宮城誠真短期大学と東北高等学校との高大連携協定調印式終わる

9月5日(木)、東北高等学校小松島キャンパスにおいて、宮城誠真短期大学と東北高等学校との高大連携事業に関する協定書の調印式が執り行われました。両校とも5名の参加者のもと、短大の山口義康学長と高校の五十嵐征彦校長の挨拶のあと、協定書へ調印が行われました。

短大の教育学や保育学の分野と高校の教育プログラムを融合することで、生徒と学生の学びの質が一層向上することを願っています。そして、連携を深めることにより互いの教育力の向上に努め、地域社会の発展に貢献したいと考えます。