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サツマイモの収穫

学校の畑で育てたサツマイモを収穫しました。5月に苗植えをしてから、1・2年生が協力して水やりや雑草取りなどお世話をしていました。学生たちが大切に育てた成果が出たのか、サツマイモは立派に大きく育っていました。この苗植えから収穫までの一連の作業を達成し、学生たちは自然と触れ合う楽しさを学んだようです。収穫したサツマイモは10月27日に開催される学園祭で使用する予定です。

 

みやぎ県民大学開放講座

 

「趣味や教養の講座を通じて、学習の楽しみを知る」をテーマに4回開放講座を開催しました。

1回目は、大塚初美先生による「本は一生の友だち」~プーさんとともに 児童文学者 石井桃子の世界~。「本を読むことで何歳になっても脳は変化する。より面倒で厄介な方法の方が脳はより働く」では、大きくうなずいている受講者の方がおりました。その後、石井桃子さんと鴬沢の関係について話され、「皆さんの本棚」では、受講者からお気に入りの本の紹介があり、盛り上がりました。閉講後には石井桃子さんが100歳の時に書かれた手紙、のんちゃんの牛乳瓶や鴬沢での生活の写真、本を手に取り、話が絶えませんでした。

 

2回目は、石森小緒里先生による、「想いを込めた文字デザイン」。ひらめきを大切に「わ」の文字を想い(心の中で主観的に考えること)浮かべ、色紙に描く文字の形や材料を自分のひらめきで選び、形にしていく…十人十色のひらめきで、素敵な色紙が出来上がり、受講者みんなで、自分のひらめきを発表し合いました。

 

3回目は、千葉剛先生による「東日本大震災を振り返る~被災地での経験を通して~では、当時、石巻市立荻浜小学校で勤務されていた震災当時の様子や115日にも及ぶ避難所開設について、河川津波の恐ろしさ、避難行動、教訓について話がなされました。震災からわずか一週間後に行われた卒業式では、卒業式の準備をした教職員や家族、避難者の方々と卒業写真に写る卒業生の姿が…その映像を見て、受講者数名涙を浮かべていました。「「正常性バイアス」を胸に伝承していくことが大切」と締めくられました。

 

4回目は、櫻井正昭先生による「大崎地方に伝わる和歌を楽しもう」でした。大河ドラマ「光る君へ」の虚実から講座が始まりました。紫式部と清少納言についてや、紫式部と藤原道長についてなど、大河ドラマの一面を織り交ぜながら、わかりやすく説明がなされました。その後、式部と道長との和歌のやり取り、歌枕について学びました。次に大崎地方に伝わる和歌では、大崎市古川の「緒絶橋」、「朽木橋」「小川の橋」等、多くの歌枕があることを知り、多くの受講者は、その枕詞があると場所について熱心に聞いて、訪れたいと話ていました。

宮城誠真短期大学と東北高等学校との高大連携協定調印式終わる

9月5日(木)、東北高等学校小松島キャンパスにおいて、宮城誠真短期大学と東北高等学校との高大連携事業に関する協定書の調印式が執り行われました。両校とも5名の参加者のもと、短大の山口義康学長と高校の五十嵐征彦校長の挨拶のあと、協定書へ調印が行われました。

短大の教育学や保育学の分野と高校の教育プログラムを融合することで、生徒と学生の学びの質が一層向上することを願っています。そして、連携を深めることにより互いの教育力の向上に努め、地域社会の発展に貢献したいと考えます。

第2回・第3回オープンキャンパス 開催

去る6月22日(土)、7月20日(土)に第2回・第3回のオープンキャンパスを開催しました。第2回では、1年生が「保健体育」の授業で学んだダンスを披露し、さらに2年生の有志が幼稚園教育実習で体験した「保育者の一日」を発表しました。第3回では、保育現場で保育者として活躍している本学の卒業生を招いてフリートークを行いました。いずれも、参加された高校生や保護者の皆様には、本学のことについてより理解を深められ、関心をもってくださいました。次回、8月17日(土)のオープンキャンパスは、実際の講義(1年 英語、情報処理 2年 身体表現、造形表現)を公開します。多くの皆様においでいただきたいと願っております。