9月5日(木)、東北高等学校小松島キャンパスにおいて、宮城誠真短期大学と東北高等学校との高大連携事業に関する協定書の調印式が執り行われました。両校とも5名の参加者のもと、短大の山口義康学長と高校の五十嵐征彦校長の挨拶のあと、協定書へ調印が行われました。
短大の教育学や保育学の分野と高校の教育プログラムを融合することで、生徒と学生の学びの質が一層向上することを願っています。そして、連携を深めることにより互いの教育力の向上に努め、地域社会の発展に貢献したいと考えます。
9月5日(木)、東北高等学校小松島キャンパスにおいて、宮城誠真短期大学と東北高等学校との高大連携事業に関する協定書の調印式が執り行われました。両校とも5名の参加者のもと、短大の山口義康学長と高校の五十嵐征彦校長の挨拶のあと、協定書へ調印が行われました。
短大の教育学や保育学の分野と高校の教育プログラムを融合することで、生徒と学生の学びの質が一層向上することを願っています。そして、連携を深めることにより互いの教育力の向上に努め、地域社会の発展に貢献したいと考えます。
去る6月22日(土)、7月20日(土)に第2回・第3回のオープンキャンパスを開催しました。第2回では、1年生が「保健体育」の授業で学んだダンスを披露し、さらに2年生の有志が幼稚園教育実習で体験した「保育者の一日」を発表しました。第3回では、保育現場で保育者として活躍している本学の卒業生を招いてフリートークを行いました。いずれも、参加された高校生や保護者の皆様には、本学のことについてより理解を深められ、関心をもってくださいました。次回、8月17日(土)のオープンキャンパスは、実際の講義(1年 英語、情報処理 2年 身体表現、造形表現)を公開します。多くの皆様においでいただきたいと願っております。
令和6年度のみやぎ県民大学開放講座を開催いたします。
8月29日、9月5日、9月12日、9月19日の全4回です。詳細はこちらから
皆さんの参加をお待ちしております。
6月4日(火)1年キャリアガイダンスの授業の一環として年金セミナーを行いました。県社会保険労務士会及び年金事務所の方々の講話をいただき、公的年金制度の仕組みと重要性を学び、年金制度維持のための保険料納付についての意欲と関心を高めることができました。