3月17日、大崎市と包括連携協定を締結しました。
本協定は、「保育・幼児教育の分野で活躍する人材の育成」をはじめとした6つの協定項目について、連携事業を展開することで、地域の活性化と市民満足度の向上を図ることを目的としています。
誠真短大が持つ専門知識や学生の視点を生かした連携事業の実施により、若者や子育て世代になどにとって魅力ある地域づくりが期待できます。今後は、これまでの取り組みを踏まえた相互連携により、持続可能な地域づくりに取り組んでいきます。
3月17日、大崎市と包括連携協定を締結しました。
本協定は、「保育・幼児教育の分野で活躍する人材の育成」をはじめとした6つの協定項目について、連携事業を展開することで、地域の活性化と市民満足度の向上を図ることを目的としています。
誠真短大が持つ専門知識や学生の視点を生かした連携事業の実施により、若者や子育て世代になどにとって魅力ある地域づくりが期待できます。今後は、これまでの取り組みを踏まえた相互連携により、持続可能な地域づくりに取り組んでいきます。
2年生を対象に上級救命講習が行われました。大崎広域消防組合の方々にお越しいただき、心肺蘇生法やAEDの使い方について、実演を交えながら丁寧にご指導していただきました。
学生たちは、実際に人形を使って心臓マッサージやAED操作を体験する中で、命を守るための大切な知識と技術を学ぶことができました。
4月5日に第38回入学式を挙行しました。
ご来賓の皆様からは、多くの心温まるご祝辞を頂戴しました。
自由民主党政務調査会長、衆議院議員小野寺五典様より、「子ども達にとって初めての先生となる保育者を目指して、宮城誠真短期大学で多くのことを学ぶことを願っています」、衆議院議員 森下千里様よりは、「宮城誠真短期大学での学びを通し、愛情をもって子ども達に接することのできる保育者になってください」と、今後の大学生活に向けてお祝いとともに励ましの言葉をいただきました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
皆さんの学生生活が実りあるものとなるよう、応援しております。
令和6年3月15日、春の訪れを感じる温かな風が吹くなか第37回卒業証書授与式が挙行されました。
卒業生たちは、卒業証書を受け取ると晴れやかな表情で新たな一歩を踏み出しました。