令和6年3月15日、春の訪れを感じる温かな風が吹くなか第37回卒業証書授与式が挙行されました。
卒業生たちは、卒業証書を受け取ると晴れやかな表情で新たな一歩を踏み出しました。
令和6年3月15日、春の訪れを感じる温かな風が吹くなか第37回卒業証書授与式が挙行されました。
卒業生たちは、卒業証書を受け取ると晴れやかな表情で新たな一歩を踏み出しました。
2月1日に短大で学んだ2年間の発表の場として卒業発表会が開催されました。
今年はピアノ演奏が例年に比べ多くあったため、入学当初は未経験だった学生が多数、出演することができました。ステージ上で発表し日々の努力が認められる機会となりました。
合唱では「とある幼稚園の一年」というテーマで発表しました。学生たちは先生と園児になりきり手話を交えながら歌いました。
保護者の方をはじめ保育園・幼稚園関係者、同窓会の方々また、4月から入学する生徒さんにもおいで頂きました。誠にありがとうございました。
付属幼稚園であるまこと幼稚園のクリスマス会でハンドベルを演奏しました。
「ジングルベル」「あわてんぼうのサンタクロース」「さんぽ」の三曲を披露しました。
「あわてんぼうのサンタクロース」ではハンドベルの演奏に合わせて園児が歌いました。演奏終了後には園児から「楽しかった」という声が聞こえてきました。
10月24日(日)に誠真祭が開催されました。
今年のスローガンは「百花繚乱 ~stay hungry stay foolish~」 一人ひとりが全力を尽くし、輝いて活躍してほしいという願いが込められています。
今年は、コロナ禍以来控えていた食品出店ブースを設けて豚汁やポップコーンなどを販売しました。午後からはステージ発表が行われました。ダンスや歌を発表し、会場は一体となって盛り上げました。
今年は例年以上に多くの方々にご来場いただき、心から感謝しております。